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2026年3月28日 (土)

言いたい放題でスッキリしましたか

昨夜のプライムニュースは、橋下徹氏と経済評論家ジョセフ・クラフト氏。

クラフトさんは穏やかに論じていましたが、橋下さんはいつものように高市首相や右派を「威勢のいいことばかり言って」とか「勇ましい口だけ番長はやめろ」とか繰り返し批判していました。しつこい。

橋下さんはウクライナ戦争が始まった時に、ウクライナの人たちの「侵略者に屈するわけにはいかない」という決意を無視して「ウクライナ人は国外に逃げろ」とか「早く降参して話し合うべき」とか盛んに言っていました。

それをSNSでさんざん批判されたことが口惜しくてならないらしく、「ウクライナ頑張れ!とか威勢のいいこと言ってけしかけて戦争が長引いたじゃないか」「心配したとおりになった」と言いたいのでしょうね。

 

また、橋下さんは「日本人は中国やロシアの力による現状変更には怒るくせにアメリカがイラン攻撃しても何も言わない。おかしいじゃないか」と言いますが、おかしくも何ともありません。

この世界は自由主義国家と専制的権威主義国家の勢力争いなんですよ。民主主義陣営ならば、中国やロシアの侵食を食い止めたいと思わない方がおかしい。

中国やロシアは反米の独裁国家の後ろ盾となって経済・軍事を支えています。そしてイランなどは中東の武装組織の後ろ盾になっているんですよ。
なんで私たちがアメリカと中国・ロシアみたいな国とを同じに扱わないといけないんでしょうか。

橋下さんはまた、「高市首相は今回憲法9条を利用して派兵を免れた。いつも勇ましく憲法改正!2項削除!と叫んでいながら、結局憲法9条のおかげで救われてる。それなら普段から威勢のいいことを言わなければいい」などと言うのです。まるで左翼。

今回、高市首相は9条を盾に逃げようとしたのでしょうか。

私はそうは思いません。

現実、憲法9条は改正されてないし、自衛隊は海外での軍事行動がほとんどできないのは事実です。

トランプ大統領に対してはあのように言うしかありません。

しかし、国際社会の一員として、危険なことはすべて他国に任せて自分たちだけ安全に果実だけほしい、という態度をこれからも続けていくわけにはいかないでしょう。

戦争は怖いし、なるべく避けたいと誰もが思うでしょうが、良いとこ取りはできない、そこに国のトップの苦悩があるんです。

橋下さんも嬉々として無理無体なことばかり言い続けるんじゃなくて、その苦悩を理解するだけの懐の深さを持ってほしいなあ。


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2026年3月27日 (金)

驚くべき質の悪さ

れいわ新選組の奥田ふみよ氏は国会議員にはふさわしくない人だと前々から思ってたけど。→https://x.com/numururetsupeo/status/2037034489122337177

酔っぱらっているのでしょうか。

この映像はもちろん自分で撮って、支持者に向けて自分でSNSに流したのでしょうね。

同級生の悪口を陰で言い合ってる意地悪な小学生か中学生のようです。

れいわの創設者山本太郎氏からして、国会で非常識なパフォーマンスをし首相を侮辱するような人ですから、まあ不思議ではないですが、こういう人は国会議員になるべきではないですね。あまりにも程度が低い。

実にくだらない話題だとは思いますが、いい大人が平気でこんなこと言うんだから子供のイジメもなくならないよねと思い、敢えて取り上げました。

こういう人物に議席を与えている支持者たちの感想を聞いてみたい。


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関連記事:「『リベラル』を名乗る左翼の欺瞞」  

      「サヨクのいじめ体質」

 

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2026年3月26日 (木)

野党の意地悪

https://x.com/mi2_yes/status/2036677581131657459
≪れいわ新選組・奥田ふみよ「減税政策が生ぬるい。人殺しの武器を作ったり買ったり。防衛増税は即決」

小泉進次郎防衛大臣「先ほど『人殺し』という言葉がありましたが、自衛隊は平和と安全を守るためにやっている。防衛大臣として看過するわけにはいかない」≫


奥田議員、正義派を気取ってるんでしょうけど、なんて言い方するんでしょうねえ。

小泉防衛大臣、ちょっとキレ気味。

因みにこの奥田ふみよさんは予算委員会でこんな質問もしている人です。→https://x.com/naginahito/status/2036756895411864021
≪れいわ・奥田議員「少しメッシュを入れただけで3人がかりで押さえつけられ、ゴミ袋を被せられ、髪に黒スプレーをかけられた」届いた声でブラック校則を糾弾→質疑後に再び“拍手なし”の異常事態≫


予算に関係ないこういう質問で審議時間を無駄遣いし、それで「時間が足りない!」とか言って、年度内の予算成立を妨害したんでしょうけどね。国のためでなく、嫌いな高市首相を失敗させるためにね。https://x.com/seijichishin/status/2037085205346103417

真剣に国政に取り組んでいるとはとても思えない一部の野党。

外国よりまず国内のこういう人たちと戦わなくてはならないのですから政府も大変です。

だから、中道改革連合の小川代表も「総理大臣になんかなりたくない!」って言いたくなるんじゃないかと思います。→https://x.com/tweet_tokyo_web/status/2034876351900262681


与党を責めてれば済むんだから野党は楽だよねえ。「我が世の春を満喫する野党」


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2026年3月24日 (火)

お笑い番組に岸田元首相登場

昨夜の日テレ「しゃべくり007」に石原伸晃元衆議院議員一家と岸田文雄元首相が出演しました。

明るくて楽しそうな石原さんの家族は奥様と長女長男の4人。

途中から岸田さんが加わり、話は大いに盛り上がりました。

あんな番組に馴染みもなさそうな岸田さんのノリが良くて、態度や言葉に人柄の良さが表れていました。

総理時代はSNSなどでずいぶん悪口を書かれていましたね。どこが悪いのか私はよくわからなかったけれど。

安倍元総理の国葬の時の岸田さんの弔辞は心に響きました。「国葬が無事終わった」

前々回の自民党総裁選の時は岸田さんが高市氏当選を阻んだ、なんて言われましたが、悪意はなく、さまざまな事情によるものだったでしょう。「恩讐を越えて」


日本の発展のために、これからも高市首相を支えて差し上げてくださいね。


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岸田さんについて書いた記事いくつか:
  「そりゃあ政府だって国益を考えてるんですよ」
  「岸田さん降ろして次どうすんの」
  「私腹を肥やすために政治家にはならないでしょ」

 

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2026年3月22日 (日)

外交って超むずかしいんだよ、知らんけど

今朝で「日曜報道 THE PRIME」が終わりました。  『「日曜報道」は来週で終了』

レギュラーコメンテーターの橋下徹さんは最後まで「口だけ勇ましいことを言う高市首相」と言い続けていました。

今回の日米首脳会談でトランプ大統領から何か難しいことを要求されるのではないかと日本中が見守っていたわけですが、高市首相は「日本の法律に則ってできることとできないことがある」で、乗り切りました。

それをもって橋下さんは「憲法9条を変える!と勇ましいことを言ってるくせに、9条に助けられているじゃないか。それなら普段から改憲などと勇ましいことを言うな」と言うのです。

また、高市首相が、総裁選の最中は「総理大臣になっても靖国神社に参拝します」と明言していたのに未だ果たせていないことにも言及し、参拝できないんだったら口だけ威勢のいいこと言うな、とも言いました。

橋下さんは「自分も政治家の経験がある」とよく言いますが、外交というものをやったことがないからそういう単純なことを言ってしまうのだろうと思います。
(「外国との交渉をしたことがないからそういうバカなことが言えるんだ」吉田茂)

実際に外国との難しい折衝にあたる時、とりあえず持論を封印することはあるだろうな、ぐらいのことは素人でも想像できます。
わざわざ持論を言い張って相手を怒らせたり国を存亡の危機に陥らせたりすることは、総理大臣として当然避けるだろうと思います。

だったらそんな威勢のいいこと普段から言うな、などという理屈は市井の一般社会では成立するでしょうが、一国の総理大臣の背負うものはそんなに軽いものではありません。

政治家はまず国のあるべき姿を国民に向けて力強く語ってほしい。

そのうえで、怖くて厄介な隣国たちとの交渉には、必要とあらば前言を翻し、あいまい、ちゃっかりという姿勢で取り組んでくれて一向にかまわない、そう思いませんか。

幇間みたいだとか普段言ってることと違うとか、何と言われようが私見は抑え込んで国のためにしたたかな外交をしてくれる総理大臣に文句を言う気には、私はならない。


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   関連記事:「幸せのつかみかた」   

          「パラダイムシフトが起きた」

 

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2026年3月21日 (土)

高市首相 お疲れさまでした

日米首脳会談、日本側はうまく乗り切ったと評判は上々ですが、中には「最悪だ!」とこき下ろす人もいます。

共産党 田村智子委員長 https://x.com/tamutomojcp/status/2034734186263949695

≪最悪の首脳会談。どこまでトランプ大統領に媚びへつらうのか。
いま平和の秩序を危機的状況だと自覚もないのか。≫

同じく共産党 山添拓参議院議員 https://x.com/pioneertaku84/status/2034817794324537362

≪「事態を一刻も早く沈静化させ」るためには、先制攻撃で戦争を始めた張本人であるトランプ氏に攻撃やめよと迫ることこそ必要だった。ところが批判も非難も一切なく事実上支持。
多くの国がトランプ氏の横暴勝手に難色を示すなかわざわざ訪米し、示した態度は卑屈なまでの礼賛だった。
最悪の首脳会談。≫

・・・と左翼の方々はこんな風に怒っておられますが、「上出来だった」という意見の方がずっと多いですね。

まともな野党の方々も「高市首相、よくやった。難関を乗り切った」と高く評価しています。

私みたいな素人でも、トランプ大統領を持ち上げて「世界に平和をもたらすのはドナルドしかいない」と、トランプ大統領に戦争を終わらせるのは貴方の責任だ、と暗に示唆したのはなかなか良い言い方だと思いましたよ。

「攻撃やめよ」と迫ってトランプ氏を怒らせ、会談の場を険悪ムードにして良い方向に進むとでも思ってるんですかね、左翼さんたちは。

左翼さんたちの主張は大局観には程遠く、失礼ながら外交どころか政治的センスは素人以下じゃないでしょうか。

こんな政治家たちが万が一政権をとったらいったいどんな酷いことになるかと思いますよね。


テレビ朝日の記者さんがトランプ大統領に放ったトンチンカンな質問「奇襲の前になぜ同盟国に知らせなかったのか」もSNSで呆れられています。たぶんあれを見た世界の人々もヘンな記者だと思ったのではないでしょうか。

BSフジ「プライムニュース」でも:

ジョセフ・クラフト氏(経済アナリスト):「議会にすら知らせてないのに他国に知らせるわけがない。だからトランプに小馬鹿にされたんです。もっと質問する事あるでしょうに」

杉山晋輔元駐米大使: 「これから軍事攻撃するのに、一緒に参加しない国に言うわけないでしょ。気持ちは分かるけど、軍事行動とはそういうものです」


「リベラル」などと称される日本の議員やマスコミはわかってないのに偉そうに論評する人が多いので、そういう人たちの言うことを真に受けないように気をつけないといけませんね。


アメリカの奇襲攻撃を批判し、トランプ氏をとんでもない大統領だと決めつける人々がいますが、事はそう単純なものではないと思います。

そういう人たちは核開発をやめる気のないイランが核兵器を作ってしまったらこの世界がどんな危険を抱えることになるか考えてみたことはあるのでしょうか。「イラン核施設が破壊された」

ベネズエラの斬首作戦もグリーンランド領有の意図も、自由民主主義陣営のリーダーとしての責任を重く考えるからこそ、もともと戦争を好まないトランプ氏が敢えて踏み込んでいるのではないのでしょうか。

いったい世界の誰がそんな汚れ仕事をやってくれるというのでしょうか。

トランプさんって、リベラル派が言うほど悪い人には見えないのですけどねえ。


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2026年3月18日 (水)

事に臨んでは危険を顧みず

産経新聞の昨日の社説:「首相は海自派遣の決断を」

「日本は原油輸入の9割超を中東に依存し、その大部分がホルムズ海峡を通過する。備蓄がなくなったら日本の存亡が危うくなる。海自の護衛があればタンカーは航行できるのではないか」という主旨なのですが、これに対してXで批判が沸騰しました。

「危険地帯に派遣だと?呆れてものが言えない」「マスコミが戦争突入を煽っている。先の戦争と同じだ」「自衛隊に死ねというのか」「米国とイスラエルが勝手に始めた戦争になぜ日本が参加しないといけないんだ」「何かあったら産経は責任を取れるのか」・・・等々。

危険な場所は危険・・・それはそうですし、現在どの国もホルムズ海峡に艦船派遣はしない模様です。

トランプ大統領も要請を取り下げたようですし、とりあえず様子見でいいのかなと思います。

でも、産経新聞の提言にここまで脊髄反射的に大騒ぎするのもどうかと思います。

このブログでも何度も書いてきましたが、日本だけいいとこどりはできません。

 

前々回の記事で元海上保安官一色正春氏の投稿を紹介しましたが、3月5日の産経「正論」で述べられた元自衛隊空将の織田邦男氏の意見もよく理解できます。→≪「平和主義」の偽善を排すときだ≫ 

織田氏は、戦後日本の「平和主義」を言い訳にした身勝手とも言える逃げの態度に苦言を呈しています。

≪1993年5月、国連カンボジア暫定統治機構(UNTAC)に派遣されていた日本人文民警察官、高田晴行氏が武装勢力により殺害された。戦後初のPKO参加における死亡事案であり、撤収論が高まるのを恐れた日本政府は自治大臣(当時)をカンボジアに派遣。UNTAC特別代表であった明石康氏に対し、あろうことか日本の担当地域をより安全な地域へ変更できないか打診した。これに対し、国連側は特定国を特別扱いすることは中立性原則に抵触するとして拒否した。

当時、米国留学中だった筆者は、この日本の身勝手で非常識な振る舞いを米国の新聞で知り、怒りがこみ上げたのを思い出す。日本の部隊さえ安全であれば、他国の部隊から死者が出てもいいという身勝手さである。日本政府は自らの身勝手な醜悪さを理解しておらず、米国メディアは強く非難した。この時ほど日本人であることを恥ずかしく思ったことはない。≫

≪今、日本に必要なのは、「平和主義」の虚構を打ち破り、汚れ仕事は他国に任せ、自分は善人ぶって自己満足に浸るという偽善を排することである。≫

 

争いが起らぬよう、話し合いをすることはとても大事なことですが、残念ながら人間は爭います。強引に領土を奪おうとする国もありますから防衛力も必要です。
日本の利害に直接関係がなくても平和維持のために自衛隊を海外に派遣することはあり得ますし、日本の存亡に関わる事ならなおさら他国任せにはできないのではないでしょうか。

「平和主義者」は危険なところには絶対行くなと引き留めるかもしれませんが、国民としては自衛官の覚悟に厳粛に頭を垂れる他ありません。

自衛隊員の服務の宣誓:「事に臨んでは危険を顧みず、身をもつて責務の完遂に務め、もつて国民の負託にこたえることを誓います」


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2026年3月17日 (火)

戦争を長引かせないために

前記事より>

イランは徹底抗戦すると言ってるし、トランプ大統領が各国に艦船派遣を呼び掛けても反応は鈍いし、どうなるんでしょうねえ。

こんなことを始めたトランプが悪い、という意見も多いですが、ベネズエラ攻撃みたいにあっという間に終わってたら誰もそんなこと言わなかったでしょうに。

アメリカは中東からの石油がなくてもやっていけるけど、中東の石油に依存している国々が、「アメリカが勝手に始めた戦争だ」と突き放すのも、何というか、苦しいでしょうね。

ヨーロッパ諸国は中東への石油依存度は低いとは言え、ロシアのウクライナ侵攻後は中東からの輸入にシフトしているようですし、価格の高騰で困ることは困るのです。

日本はといえば、高市首相は「まだ艦船派遣の要請はない」と言いつつも、苦しい立場です。

 

アメリカの協力要請に応じて各国がホルムズ海峡に集結すれば大戦争にもなりかねないから、みんな慎重になるのは当然のことでもあります。

アメリカも困っているけど、イランも戦争が長引けば疲弊するわけで、困っているのは同じだと思います。

どこかイランと話ができる国があれば・・・、おおそうだ、イランは親日国ではありませんか。

こんな時安倍さんがいればねえ・・・、いえ、高市さんでもいい。

仲立ちができないものでしょうか。

アメリカもイランも本当は戦争なんかしたくない、それを信じて日本が何かしらの形でイランと話をすることができないかなあ。

あるいは水面下でもうやっているかもしれない。
荒唐無稽ですかね?

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2026年3月16日 (月)

威勢がいいのではない、苦渋の選択だ

前記事より>

19年前に書いたものです。→「変節しよっかな~」

「豊かさが心の荒廃を招いた」「貧しくても格差のない平等な社会を望む」「もう経済発展はなくてもいいじゃないか」といった意見が左側の人々からよく発せられていた時代だったので、貧しくなるにはこうしたらいいんじゃないか、という思いをこめて書きました。

 

トランプ大統領が日本にホルムズ海峡へ艦船を出すよう要請したら高市総理はどうするのかということが話題になっています。

ホルムズ海峡は日本に石油を運ぶタンカーも通っていますから、当然日本にも関わりのあることです。知らん顔はできません。

石油は欲しいしホルムズ海峡封鎖が解除されることは望むが、そのために汗を流すのは嫌、危険な場所にも行きたくない、というわけにはいかないでしょう。

この事態をあまり深く考えたことのない人々は「自衛隊派遣反対」を叫ぶでしょうし、高市政権も相当に難しい決断を迫られるでしょう。

元海上保安官の一色正春さんのfacebookでの投稿だそうです→https://x.com/kohyu1952/status/2033264347510923775

<続く>

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  22年前の初めてのブログ記事:「憂国の主婦です」 
  何も変わってない

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2026年3月15日 (日)

「日曜報道」は来週で終了

今朝のフジ「日曜報道」THE PRIMEはイラン問題について、レギュラーの橋下徹氏に加えて、前首相の石破茂氏が出演しました。
 
 橋下:核兵器保有、イスラエルが良くてイランがダメというのは納得できない。
 石破:それはNPT体制(核兵器不拡散条約)の根幹にかかわる問題。
    イランのような体制の国が核を持って何をしようとしているのかを考えないといけない。

石破さんの言う通りで、イランのようなテロ支援国家が核兵器を持つことは絶対に阻止しなければならないのです。
こういうことです→「イラン核施設が破壊された」

それはいいのですが、司会者に「近く行われる日米首脳会談で、トランプ大統領から日本艦船をホルムズ海峡に派遣するよう求められたらどうするのか」と聞かれた石破さんは「まずアメリカのイラン攻撃が合法か否か、そこから詰めていかないと話が前に進みません」と答えていました。https://x.com/mi2_yes/status/2033020185452622142

しかしそれを確認してどうするのかと思います。
非合法だなどという答えを引き出せるはずもなく、仮に国際法に違反しているとなっても、非合法だから日本は協力できない、などと言えるのでしょうか。

石破さんが首相だったらトランプさんに「合法か非合法か」と詰め寄って、国際法違反なら出動できませんときっぱり言えるのかなあ。

 

橋下さんは相変わらず「高市内閣も国民も威勢の良さだけは一人前」的な印象操作に勤しんでいました。

 「首相が『台湾有事は存立危機事態に当たる可能性がある』と発言した時、国民はみんな拍手喝采したんですよ」なんて言ってましたけど、デタラメ言わないでほしい。
誰が拍手喝采しましたか。

橋下氏は戦争の話になると、国民や政府を「威勢のいいことばかり言う」「『存立危機事態だ。行けー!』となってる」などという言い方をするんですよね。ラサール石井さんレベルじゃありませんか。→「お笑い芸人もいろいろ」

それはもうしつこいしつこい。

ためしに橋下さんが出演する政治番組で防衛や外交の話になった時に聴いてごらんなさい。必ずそれを言うから。

いったい誰が「存立危機事態だ。行けー!」なんてアホなこと言ってます? 考えたりもしてませんよ。

橋下氏は誰に向けてそういうことを言っているのか。

政府や大方のまともな国民は橋下さんに叱責されるようなことは言ってないので、彼の発言は実質、SNS上に棲息するごく少数の過激右翼連中向けだと思うんです。

一部の人への恨みをテレビで視聴者や政府に向かってぶつけられても困るんですけど。

ロシアのウクライナ侵略が始まった時、橋下さんはおかしなことを口走り、それをツイッターで右派に徹底的に叩かれてから口惜しさのあまり非常に意固地になったと思います。

「口撃は損」
「高市さんの冷静さに惚れてまう」
「橋下徹という人」
「『国を守る』を考える」


橋下さんはもっと素直で賢い人だと思っていたから応援していたのに、外交・防衛に関して喋ると頑迷さを発揮します。残念。

 <続く>

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2026年3月14日 (土)

クレーマーには屈せざるを得ないのか

3月11日、福島県いわき市の市立中学校で卒業祝いに赤飯の給食を用意したところ、「震災のあった日に赤飯はおかしい」と学校に電話でクレームが寄せられ、調理済みの約2100食の赤飯は廃棄されたということです。

いつも思うのですが、行政ってなぜこういう一部のクレーマーの言うがままになってしまうのでしょうね。

漫画家倉田真由美さんのX:https://x.com/kuratamagohan/status/2032633716607168967

≪「震災の日に赤飯はおかしい」というクレーム電話で赤飯2100食分廃棄

誰かにとって人生一番幸せな日は、他の誰かにとって一番悲しい日。365日、すべてがそう。

「悲しい日だからこの日は喜ぶな」、こういうのはやめないと。≫

この問題に関してXの投稿を見ますと、同様に思う人が圧倒的です、というか、クレーマーさんたちと同じ意見の人はいないようです。

不思議なことに真っ当な抗議はいつも聞き入れてはもらえません。例えば→「ゲージュツ作品」

 

話変わって、いつものことですが立憲民主党の議員さんがこんな投稿を。→https://x.com/sakurauchikoshi/status/2032410948070486206

≪自民党は、議会制民主主義を、多数決の仕組みとお考えなのだろうか。

違います。
少数意見も含め、議論を尽くした上で決定する仕組みです。
審議時間は多数派の特権ではない。

「野党が審議時間を求めるのは行きすぎ」という認識こそ、議会制民主主義を理解してないことのあらわれ。≫


これに対して、こういう返信が。→https://x.com/RyuichiShigaki/status/2032599023048405323

≪議論を尽くすのは結構だが、その終着点が見えないではありませんか。
これまで90時間あろうとも採決時に同じような不満を言ってきたではありませんか。

何日何時間議論すればこのような不満を言わなくなるのですか?
賛成と反対の議論は尽くされることなど殆どないのです、だから時限があり採決があるのです。≫

 

この日本は、少数の人たち(主に左翼)が恐ろしく強引で、彼らのクレームによってものすごく多くの無駄を生み出していると思います。

これを民主主義にかかるコストなどといって片付けてしまっていいものでしょうか。


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    関連記事:「理想しか言わない世界は棲みにくい」

 

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2026年3月 8日 (日)

こういうのダブスタとは言わないんじゃない?

「中国のことは批判するくせに、アメリカが同じことやっても批判しないネトウヨ。ダブスタだ」とか言う人いますね。
また「高市首相は台湾有事は存立危機事態だと言うくせに、ホルムズ海峡封鎖事態を招いたアメリカのイラン攻撃を存立危機事態だとは言わないのか。ダブスタだ」とも。

例えば橋下徹氏 https://x.com/hashimoto_lo/status/2030139360444829952

≪高市首相「法的評価は差し控える」 米・イスラエルのイラン攻撃

➡︎自民維新政権は相手を見て態度を変える政治。
台湾有事は存立危機事態にあたる可能性がある、と踏み込んだ仮定を置いて威勢よく言ってたじゃないか!
アメリカにはそれと同じ一般論を言えないの?≫

 

相手によって態度を変えるのは当たり前。
日本にとってアメリカと中国が同等だとなぜ思うんでしょう。

世界は自由民主主義国家と権威主義独裁国家の勢力争いじゃありませんか?

我が日本は自由主義陣営の一員なんですよ。

不埒な野望に燃える中国やロシアにその他の非民主国家がくっついて勢力を伸ばし、自由で開かれた国々の脅威になるような世界を望む人がいるのでしょうか。

上記の橋下さんは何かというと「口だけ番長で中国に対しては威勢のいいことばかり言うが、アメリカに対しては何も言えない」と高市首相のことを批判しますが、首相は別に中国に対して“威勢のいいこと”なんか言ってないし、「アメリカのイラン攻撃を支持する」なんて言ったら、また左巻きの連中が大騒ぎして大事な国の仕事が進まないからそれを言わないだけですよ。

自由主義陣営の日本は、権威主義国家の侵食を食い止めなければいけない立場だと私は思うんですけど、何か間違ってます?


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関連記事:
   「幸せな日本人」 

     「もしかして民主主義が嫌い?」

 

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2026年3月 6日 (金)

なんで良い人はすぐ死んでしまうん?

元参議院議員の大塚耕平氏が亡くなられました。

日銀出身で議員時代は数々の政治番組に出演されていたので、お顔はよく知られていたと思います。

頭脳明晰で穏やかで見るからに誠実な良いお人柄でした。

Xで反町理さんが「プライムニュース」の時のエピソードを紹介→https://x.com/o_sori/status/2029815348925714732

≪以前関わっていた番組で、放送当日にゲストが来れなくなった事があった。穴を開ける訳には行かないので、ありとあらゆる人に電話したが、全滅。大塚耕平さんにかけたら「困っているんですね、行きますよ」と。「今どちらですか?」「もうすぐ名古屋に着くけど、反対側に乗ってもどるから」↓

「伝説の名古屋大返し」と言われてるそうです。

コメント欄も温かくていいですね。


一昨年参議院議員を辞職し、名古屋市長選に出馬しましたが敗れ、2月の衆院選では名古屋県連から出馬要請されるも体調不良を理由に立候補を辞退していたそうです。66才。まだお若いですね。

大塚さんについて何か書いたことあるかな、と検索してみたら、ひとつだけ出てきました。→「御堂筋を歩こう」 14年前のものです。懐かしい。

 

SNSでは大塚さんを悼む投稿がたくさん見られます。

国会議員に戻って日本のために活躍していただきたかったですね。

合掌

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2026年3月 3日 (火)

優しくない私

歌手うじきつよし氏のpostです。https://x.com/ujizo/status/2028284708380099046

≪自民党支持の方
想像して頂きたい。
もし……

総理官邸が爆撃され、高市さんが死亡、また都内の小学校にミサイル被弾、校庭に折り重なる黒焦げの子供たちの死体。

その攻撃の相手を、あなたは『支持』できますか?

このツイートを見ている
与党支持の方は僅かかもしれません。
でも考えて頂きたいのです。
よく考えて頂きたいのです。≫

 

“平和主義者”の浅慮がここに表れていると思います。

同じ平和主義者でも評論家とか学者のような知的な人々はさすがにこのようなことは公言しませんが、知識人でも本質的にうじき氏と似たり寄ったりの人は少なくありません。

まともな人ならこのpostの珍妙さがわかるはずですが、考えることをせず対話しようともしない平和主義者には永遠にわからないでしょう。

ネット内に棲息するそのような自己満足型平和主義者の声はとても大きく激しく、うじきさんのpostにも3万近くの“いいね”がついているのを見るとゲンナリしてしまいます。

でも高市政権の支持率の高さは、そういう人たちが既に少数派になっていることを表しています。

もう一度確認。

日本政府は戦争をしたいのではなく、あらゆる手を尽くして乱暴者から日本を守ろうとしています。

日本人はそもそも争いを好まない穏やかな民族です。

前記事にコメントをくださったかたは、日本人の気質や道徳心の高さを絶賛していらっしゃいます。→http://robita-48.cocolog-nifty.com/blog/2026/03/post-624382.html#comment-122182444

私も同様に思います。日本人の魂の気高さを誇りに思います。

ただ、優しいコメント主さんと違って、私は国民を苦しめるような独裁者が死んでも悼む気持ちは湧いてこないです。

プーチンも習近平も金正恩も死んじゃえばいい。
そうすれば夥しい数の不幸な人々が救われる。


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         「70歳の私が覚えていること」 

 

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2026年3月 1日 (日)

幸せな日本人

アメリカがイランを攻撃し、最高指導者のハメネイ師が死亡しました。

ベネズエラの時もそうでしたが、攻撃して短時間でその国の独裁者を拘束したり殺害したりできるなんて、アメリカの諜報能力の高さには驚くばかりです。

アメリカだったら北朝鮮の首領をピンポイントで何とか出来るんじゃないだろうかって思ってしまいます。そうやって拉致された人々を救い出せたらどんなにいいでしょう。


アメリカがイランを攻撃したことについて、日本のサヨク政党は口をそろえて日本政府に「国際法違反だ。アメリカに断固抗議するべきだ」と求めていますが、そう簡単な問題ではないことは私でもわかります。

腐りきった政府だとか戒律の強制だとか、国民がどれだけの弾圧に堪え、不満を抱えていたのか、詳しくは知りませんが、イラン国民がアメリカの攻撃を心待ちにしていた、という情報も無視するわけにはいきません。

左翼はよく、「ロシアがウクライナに侵攻することは批判するのに、アメリカの侵攻は批判しないのか」とか「中国には文句言うくせに同じことをアメリカがやってもなぜ文句言わないのだ」とか右派を批判しますが、的外れですよね。

ひとことで言えば、自由民主主義国と独裁国との勢力争いじゃないんでしょうか。

どっちの勢力側に与したいかと言えば、そりゃあ自由で民主的な陣営の方がいいに決まってるじゃありませんか。

共産主義とイスラム教って、世界の二大厄介思想だと私は思うんです。これらを標榜する国家は結局独裁支配にならざるを得ないし攻撃的にならざるを得ないからです。

イスラム教は元々穏やかな宗教だとも言われますが、やはり戒律に忠実であろうとすることが数々の理不尽を生み、狂信に流れやすいのではないでしょうか。こんなこと言ったらイスラム教徒の方に叱られるかもしれないけど。

共産主義も同じようなものですが、「宗教」に囚われることは人を幸せにはしません。

日本人みたいにもっとゆるーくなったら? 気楽で幸せだよ。

≪皇室という万世一系の中心線を持つ我々日本人はなんと幸福な国民だろう。
天皇がおわしますからこそ、我々は安心して、クリスマスにクリスチャンになり、仏教徒になって寺の除夜の鐘を聴き、新しい年に神社にお参りして良き年を祈願するのである。
宗教争いに明け暮れ傷つけ合う信仰心厚い人々のなんとお気の毒なことか!≫ 「埋み火」より 


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