専業主婦は首相のように働いて働いて・・・
ちょっと前、産経新聞の読者投稿欄「朝晴れエッセー」にこんな投稿がありました。→ 「家族のために、働いて、働いて・・・」
専業主婦は自分でお金を稼いでこないけど、限られた家計費で家族の生活に采配を振る、まるで国民のためにあらゆる分野に目を配り国政を主導する首相のようではないか、という主旨です。
男女平等の世の中でも、専業主婦有用論は根強く残っていますね。
国民が安心して生活できるように総理大臣が寝る間も惜しんで働いてくれるように、家族が安心して仕事をしたり勉学に励んだりできるように頑張って家庭内を取り仕切る専業主婦の労働量もかなりのものだと思います。
そういえば、ずいぶん前にも専業主婦の裁量について、やはり新聞読者投稿文を引用して書いたことがありました。→「ホリエモン再び」
「専業主婦の仕事って、会社でやってた仕事と変わりないじゃない」と気づいた主婦の投稿でした。
まあしかし、AIロボットの目覚ましい発達ぶりを見ていると、家庭内の仕事なんか人がやる必要もなくなるだろうし、いや、ほとんどすべての労働はロボットがやってくれて、人間がやるのは遊ぶことぐらいになるのかもしれませんね。
そんな時代には「専業主婦」なる言葉は死語となるでしょう。
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