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2026年5月 5日 (火)

子は宝

こどもの日に合わせ総務省が発表:
≪子どもの数は1329万人で45年連続減少、前年より35万人減≫
だそうです。

このニュースを受けてXでは「給料が上がらず結婚もできないし子供も持てない」と政府の施策批判が溢れます。

そういう要因もあるかもしれない。けれども、子供が生まれないのは、はっきり言って昔とは価値観が変わったからでしょう。

婚姻率が下がっているのもただお金がないからというだけではないし、理由をつけて子供を持たないことを選択する人だって増えている。

だから、「こども家庭庁」を設置し7兆円もの予算を組んで少子化対策に力を入れても出生率は下がり続ける一方なのです。

「こども家庭庁」は無駄なので廃止すべきという意見が多数です。私もそう思います。

豊かさを極めた先進国がたどる道なのです。必然です。

大変な思いまでして子供は欲しくない、と人は思うようになった。世の中を長年見てきてそう思います。「少子化、国を責めてもしょうがない」 


でも大丈夫。少子化はいずれ止まります。人類が滅亡するまで少子化が続くとは思えません。絶滅危惧種の動物たちと違って人間には先を見通す力もあるし、知恵も技術もある。

個々の価値観だって時代精神だって、あっち行ったりこっち行ったり、色々変わり続けます。

子どもがいっぱいになって楽しく活気あふれる世の中、きっとまたやって来ますよ。

まあ、価値観や時代精神に関係なく、絶滅しないためには繁殖力だけはなくてはならないのではありますが。


よろしくお願いします
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