至宝
<前記事より>
秋篠宮皇嗣殿下と悠仁親王殿下は既に皇位継承が決定していますが、その後となるとご高齢の常陸宮様はちょっと考えにくい。
悠仁様のお子様に期待するしかないという不安定な現状で、旧宮家から男子の方を養子に迎えるという案が出ているわけです。
この案については既に各旧宮家に打診されていて、おそらくですが前向きな感触はあるのではないでしょうか。
でなければ、会議の俎上には載せられないのではないかと思います。
戦後80年もの間、一般国民として暮らしてきたのだから今さら皇室に入るなど現実的ではない、という意見も多いです。
私も以前はそう思っていましたが、そうでもないかもしれないと思うようになりました。
代々天皇家をお支えし国の歴史の一翼を担ってきた家柄という誇りはそう簡単に消え去るものとも思えないし、皇室との交流は今でも続いているという話もよく聞きます。
戦後、GHQの命令によって皇籍離脱させられた時、政府関係者から各宮家には次のような要請があったと言われています。
「将来、国家の事情によっては皇籍復帰をお願いすることがあるかもしれないので、皆様にはその心づもりをしておいていただきたい」
天皇家にも宮家にも男のお子様がなかなか生まれない事態はずいぶん前から生じていたこともあって、宮家の皇籍復帰は昔から絶え間なく検討されていたと考えるほうが自然ではないでしょうか。
無意識ではあるかもしれないけれど、長きにわたって尊崇の対象であり続けた天皇という「権威」。
なくなっても構わない、と考える人もいるでしょうが、なくなったら日本人の精神性まで失われてしまうのではないか、と危惧する人もいるでしょう。
無機質な左翼の方々にはわかってもらえないかもしれないけれど、良い意味での日本の特殊性を壊してしまってはあまりにももったいない、世界の損失であるとさえ私には思えるのです。「埋み火」
どなただったか忘れたけれど、欧米の学者で「日本は世界の希望だ」と言った人がいました。
最近ではイーロン・マスク氏も同様のことを語っていませんでしたか?
この希少な愛すべき国を私たちは胸の内でひそやかに誇り、もっともっと大切にしなければならないと思います。「日本弥栄」
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