« 真相はわからないが | トップページ | 怖いの?乗っ取られたの? »

2026年7月 7日 (火)

AIを凌駕する頭脳

15歳の少年が「バンダイチャンネル」(動画配信サービス)に不正アクセスし、会員4万6千人を勝手に退会させ、逮捕されました。

このニュースを受けて、「こんな操作ができる才能ある少年は逮捕などせず、むしろホワイトハッカー(善意のハッカー。悪意のあるサイバー攻撃から企業や組織のシステムを護る専門家)として育てればいい」という意見が結構あるのですが、それは見当違いだそうです。

現在、AIを使えばこういう操作はそんなに難しいことではなく、その気になれば小中学生でもできてしまうらしいですね。

Xでの意見:

≪そういう自己顕示欲の強い人物とか犯罪行為を制御できない人物はホワイトハッカーにはなり得ない≫

≪普通に倫理観を備えた人間をIT技術者として育てるほうがずっと楽≫


中学生(高校生?)にもなってこれが重大な犯罪だということがわからなかったのでしょうか。

周りの大人の導きで真人間に成長しますよう。


ところで、夕方のラジオで、あるITジャーナリストの人が、「これはAIは関係ない。システムの穴を見つけた少年の才能はすごい」と言ってました。

システムの小さいほころびはAIではわからないということでしょうか。

この少年は天才なのか、それともAIを使えば簡単にできる悪戯をただ面白がってやってしまっただけなのでしょうか。

AIの出現でこれからはIT技術者はあまり必要なくなるとか言われますが、そのAIを開発し制御する優れたデジタル人材はやはり必要なんでしょうねえ。

そういう人材を育てることに国は力を入れないといけませんね。

「デジタル改革 周回遅れの日本」 

よろしくお願いします ⇒ 人気ブログランキング
人気ブログランキング

 

|

« 真相はわからないが | トップページ | 怖いの?乗っ取られたの? »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 真相はわからないが | トップページ | 怖いの?乗っ取られたの? »